「何を書けばいい?」から卒業!AI初心者でも使える万能プロンプト10選【コピペOK】
「何を書けばいい?」から卒業!ブログ用AI万能プロンプト10選
「書きたいテーマはあるけれど、どうやってAIに指示を出せばいいかわからない……」そんな悩みを解決する、そのままコピペして使える万能プロンプトを10個厳選しました。
AIは文章作成が得意ですが、どんな指示を出すかによって返ってくる文章の質は大きく変わります。
- 「プロンプトって難しそう……」
- 「毎回指示文を考えるのが面倒」
- 「自分の体験談を上手く文章化できない」
今回は、こうした悩みを解決するために、[ ] の部分を書き換えるだけでそのまま使えるプロンプト10選をまとめました。
指示文(プロンプト)はコピーし、[ ] の部分をご自身のテーマや条件に書き換えてAIに入力してください。
01. プロンプトの基本と上手な指示の出し方
プロンプトとは、AIに対する「指示文」のことです。単に「〇〇について書いて」と頼むよりも、読者ターゲットや条件を具体的に伝えることで、イメージ通りの文章が返ってきやすくなります。
指示例:「30代会社員に向けて、休日をダラダラ過ごしてしまう悩みに共感しながら、具体的な休日の過ごし方を提案してください」
完璧な指示を一発で作る必要はありません。まずは用意されたテンプレートを使い、対話しながら調整していくのがコツです。
02. 【実践】ブログ作成で使える万能プロンプト10選
① 企画・テーマ出しに使えるプロンプト【2選】
テーマから読者の悩み・ニーズを洗い出す
「[会社員の休日の過ごし方]」というテーマで記事を書こうと考えています。 ターゲット読者が抱えているリアルな悩みや、知りたい情報を5つ挙げてください。 それぞれについて、「なぜその情報を知りたいのか」も簡単に説明してください。
アイデア・切り口を10個出してもらう
「[忙しい会社員に向けた息抜き方法]」についての記事を書きたいです。 読者の興味を惹くような面白い企画や切り口のアイデアを10個提案してください。 「よくある内容」だけではなく、少し意外性のある切り口も含めてください。
② 構成・見出し作成に使えるプロンプト【2選】
読者が読みやすい構成案(H2・H3)を作る
以下の条件で、ブログ記事の構成案を作成してください。 ・テーマ:[会社員の有益な休日の過ごし方] ・ターゲット:[休日をダラダラ過ごして後悔している会社員] ・読者のゴール:[次の休日が楽しみになり、具体的に行動したくなること] H2・H3見出しまで作成してください。 また、各見出しで「読者に何を伝えるのか」も1〜2文で説明してください。
「よくある記事」と差別化する視点を探す
「[休日 リフレッシュ]」について記事を書く予定です。 一般的な記事によく書かれている内容とは違い、読者が「確かに!」と納得できるような、実体験ベースの視点を3つ提案してください。 それぞれについて、 ・なぜ読者に刺さるのか ・記事にする場合の具体例 も説明してください。
③ 本文・下書き作成に使えるプロンプト【3選】
体験談メモをブログの文章に整える【ビフォーアフター】
箇条書きのメモを渡して、共感される文章に整えてもらう方法です。
私の個人的な体験談メモを、読者の共感を呼ぶブログの導入文章に整えてください。 私が実際に体験していない出来事や、感じていない感情は勝手に追加しないでください。 【体験談メモ】 「私は休日、土曜日は外出、日曜日は自宅でゆっくり過ごすと決めています。最近は土曜日の外出先がスーパー銭湯や買い物、カラオケとマンネリ化してきています。同じように感じている人は多いのではないでしょうか?」
「休日の土曜日は思いっきり外出して、日曜日は家でゆっくり過ごす」これが私の定番の休日ルーティンです。ところが最近、土曜日の行き先が「スーパー銭湯・買い物・カラオケ」の3パターンでマンネリ化していることに気づきました……。
もしかすると、私と同じように『休日の過ごし方が固定化して飽きてきた』と感じている人も多いのではないでしょうか?
見出しごとに本文の下書きを作る
以下の見出しに沿って、ブログ記事本文の下書きを書いてください。 ・見出し:[休日にあえて「何もしない時間」を作るメリット] ・読者:[休日を有意義に過ごしたい会社員] ・条件:難しい言葉は使わない/具体的な日常の例を1つ入れる/文字数は800字程度
読者の背中を押す「まとめ」を作る
以下の記事内容をもとに、「まとめ」セクションを作成してください。 読者が「今週末、ひとつ試してみよう」と前向きな気持ちになれる文章にしてください。 ・記事の重要ポイントを3つ簡潔に振り返る ・押しつけがましい表現は避ける 【記事本文】 [ここに記事本文を貼り付け]
④ 文章をブラッシュアップするプロンプト【3選】
あえて厳しい目線でレビューしてもらう
以下の文章を、初めて読む読者の厳しい目線でレビューしてください。 「説得力が足りない部分」「退屈に感じる部分」「もっと具体例が必要な部分」を具体的に指摘し、修正案を提案してください。 【文章】 [ここに文章を貼り付け]
クリックしたくなるタイトル案を10個出す
タイトル案「[会社員におすすめの休日の過ごし方]」を、思わず読みたくなる魅力的なタイトルに変更してください。10案提案してください。 「数字」「悩みの共感」「具体例」を組み合わせて作成してください。
誤字脱字チェック+文章のリズムを改善する
以下の文章の「誤字脱字」「不自然な日本語」「同じ表現の繰り返し」をチェックしてください。 筆者の個性を変えずに自然な文章へリライトし、頭に入りやすいよう適切な場所で改行してください。 【文章】 [ここに文章を貼り付け]
03. 【体験談】AIに指示を出すときに苦戦したポイントと対策
私自身、これらのプロンプトを作成するまでに多くの失敗がありました。最初から完璧な指示が出せたわけではなく、以下のような問題に直面したからです。
- AIの文章が固すぎて、個人ブログの味が出ない
- 「〇〇へ行った」と渡しただけなのに、AIが捏造したエピソードを足してしまう
AIが嘘の事実を捏造するのを防ぐには、プロンプトに「私が体験していない出来事や、感じていない感情を勝手に追加しないでください」と一言加えるのが非常に効果的です。
04. AIへの丸投げを防ぐ!注意点と使いこなすコツ
「何を指示すればいいかわからない」時は、無理に完成されたプロンプトを使わなくても大丈夫です。以下の3ステップで対話してみましょう。
- 自分の考えていることを雑にそのまま伝える(例:「休日がマンネリ化して困ってる記事を書きたい」)
- 「どう書けばいい?」とAIに相談する
- 返ってきた回答に対して「もっと初心者向けにして」と軌道修正する
AIは「一発で完成品を作ってもらう道具」ではなく、「対話しながら一緒に文章を作る相棒」として使うのが成功の近道です。
05. まとめ:AIは「代わりに書いてもらう」より「一緒に作る」
10個のプロンプトをすべて覚える必要はありません。まずはスマホのメモ帳にある自分の体験談を、プロンプト⑤(体験談メモの整列)に貼り付けることから始めてみてください。
「自分の体験(一次情報) × AIの整文力」の組み合わせこそが、読者に刺さるブログ記事を作る最強の方程式です。
次は「読まれる記事構成」の作り方へ
プロンプトで素材が集まったら、次は読者が途中で離脱しない「記事の骨組み」を作りましょう。AIを使った効率的な構成作成手順を解説しています。
AIを使った「記事構成」の作り方を見る →
