「やりたいことがない」ので平日夜に鬼畜AIガチャ引いたら、パジャマのままブダペストに行きたくなった話
「やりたいことがない」ので
平日夜に鬼畜AIガチャ引いたら、
パジャマのままブダペストに行きたくなった話
毎日仕事と家の往復。 「今日の夜も時間を無駄にしちゃったな……」 と感じつつも、 じゃあ何がしたい?と聞かれると 別にやりたいことも思い浮かばない。
夕飯を食べ終わった後の20時〜24時。 ベッドでぼーっとYouTubeのショート動画を無限スクロールして、 謎の敗北感とともに眠りにつく夜。
そんな経験、ありませんか?
疲れた脳で「自分が本当にやりたいこと」を探すのって、 実はかなり難しい。
そこで今回は、 自分の意思を一切捨てて、AIの命令に従う 「ナイト・ソロ活ガチャ」 を実際にやってみました!🌙
鬼畜AIに今夜の過ごし方を丸投げして、 あなたも「今日、何してたんだろう……」を卒業しよう。
🌙 ナイト・ソロ活ガチャをやってみる →☠️ 鬼畜AIから下された「今夜の指令」
「おい社畜豚!ベッドでYouTubeを無限スクロールするな!」
おい社畜豚! 夕飯食ってベッドに転がり、 YouTubeのショート動画を無限スクロールして夜を溶かすな!
画面の向こうの他人の生活を見て 「今日も何もせず終わった……」 と虚しくなるだけの不毛な時間は今すぐ終了だ。
今すぐGoogleアースの「サイコロ(ランダム表示)」を回せ。
画面に出てきた見知らぬ国と観光地を、 今日これから旅行するつもりで30分間ガチ調査しろ!
アルゴリズムに与えられた動画をぼーっと見るのをやめ、 偶然出会った地球の裏側に 脳をジャックされる快感を味わってこい!
🎲 実際にやったことは、たったこれだけ
1
Google Earthを開く
ベッドから一歩も出ず、 パジャマ姿のままGoogle Earthを起動。
2
「サイコロ」をタップ
自分で行き先を選ぶのは禁止。 完全ランダムで地球上のどこかへ飛びます。
3
出てきた場所を30分ガチ調査
「へぇ〜」で終わらせず、 歴史・観光・食事・動物・物価など、 気になったことをどんどん深掘り。
🧪 【実録】パジャマ姿で「ブダペスト動物園」へ深夜飛行してみた
夕飯を終え、風呂に入るのも面倒で ベッドの上で動画をダラダラ見ていた夜21:30。
「やりたいこともないし、明日も仕事だしな……」 と虚無感に襲われていたところで、 この鬼畜AIの指示を渋々実行してみることにしました。
一歩もベッドから出ず、 パジャマ姿のままGoogle Earthアプリを開き、 サイコロマークをタップ。
画面がぐるぐる回り、 ドカンと表示されたのは——
🇭🇺 ブダペスト動物園&植物園
ハンガリー・ブダペスト
最初は恥ずかしながら 「ブタペスト」だと思い込んでいたのですが、 調べていくうちに ドナウ川の西側地域(ブダ地区)と ペスト地区からなる 「ブダ・ペスト」だと知りました(笑)。
そんな初歩的な勘違いから、 私の深夜の妄想旅行はスタートしました。
① 「世界最古級」の建築美に脳が覚醒する
検索してみて最初に衝撃を受けたのは、 動物よりも「建物の美しさ」でした。
ブダペスト動物園は1866年に開園。 園内にはアール・ヌーヴォー様式や トルコ風の装飾など、 動物園とは思えない美しい建築が並んでいます。
特に気になったのが、 青いタイル屋根が印象的な 「ゾウの館」。
「えっ、ゾウが暮らしてる場所がお城じゃん!」
と、YouTubeの15秒動画を次々とスワイプしていたときとは 明らかに違う好奇心が湧いてきました。
② 「珍しい動物」を調べ始めたら完全没入
「珍しい動物はいるのかな?」 と気になり、さらに調査。
すると、ヨーロッパならではの珍しい動物や 絶滅危惧種などがいろいろ見つかりました。
-
ペルシャヒョウ
体重90kg近くになることもある 大型のヒョウの亜種。 圧倒的な存在感です。 -
ターキン
ブータンの国獣。 牛と羊を合体させたような モコモコした姿が特徴的な珍獣です。 -
宮殿から出てくるゾウ
イスラム風の建築から 巨大なアジアゾウが出てくる映像は かなりインパクトがありました。
③ まさかの「現地の物価」まで調べ始める
さらに気になってきたのが、 「実際にブダペストへ行ったら、いくらかかるんだ?」 ということ。
ハンガリーはEU加盟国ですが、 ユーロではなく フォリント(HUF) を使用しています。
物価についても調べ始めると、 「東欧だから超安い」という 単純なイメージでは語れないことにも気づきました。
パジャマ姿でベッドの上にいるだけなのに、 気づけば深夜23時。
いつの間にか、 ハンガリーの地下鉄の乗り方や 現地のカフェメニューまで読み込んでいました。
……これ、もう普通に旅行の下調べじゃない?
💡 やってみて分かったこと
15秒で流れて消えるショート動画は、 次から次へと刺激を与えてくれます。
でも今回のGoogle Earthガチャは違いました。
「なんでここなんだ?」 ↓ 「この動物なんだ?」 ↓ 「この建物すごくない?」 ↓ 「実際に行ったらいくら?」
というふうに、 自分の「なにこれ?」から次の疑問が生まれていく。
たった数分前まで 「やりたいこともない」 と虚しくなっていたはずなのに、 画面を閉じたときには、 まるで本当にヨーロッパへ ひとり旅に行ってきたような 不思議な満足感がありました。
人生がガラリと変わるほどの 大きな出来事ではありません。
でも、 「人生の中で、死ぬまでに一度は行ってみたい場所」 が、この小さな部屋の中で ひとつ増えた。
それが、 思考停止で夜を溶かしていた自分にとって 一番の収穫でした。
🌙 平日の夜に「やりたいこと」がなくてもいい
「今日は何かしたい」 と思っているのに、 何をしたいのか分からない。
そんな夜は、 無理に自分で予定を考えなくてもいいのかもしれません。
今回のようにAIに 「今夜はお前が決めろ」 と丸投げしてみる。
そして出てきた指令を、 安全な範囲でちょっとだけ実行してみる。
それだけでも、 いつもの「仕事→夕飯→スマホ→睡眠」 というループから抜け出せます。
🌙 今夜、何をするか決められないなら
AIに決めてもらおう。
「やりたいことがない」を理由に またショート動画を無限スクロールする前に、 一度だけナイト・ソロ活ガチャを回してみてください。
あなたの今夜も、 もしかしたら地球の裏側まで飛んでいくかもしれません。
🎲 ナイト・ソロ活ガチャを回す →※AIの指示はそのまま鵜呑みにせず、 安全・交通ルール・施設や店舗のルールを最優先してください。

